「行政書士試験・憲法の基礎問題」のトップページ
>
人権・問題>立候補の自由
行政書士試験・憲法の基礎問題
問題
判例によれば、立候補の自由が憲法15条によって保障されており、労働組合が 立候補の取りやめの要求に従わない組合員を処分することは、労働組合の統制権 の範囲を超え、違憲である。
[解答ページへ]
[トップページへ戻る]
本サイトに記載してあることは、私の考えと経験が元になっており、すべての人の合格を保証できるものではありません。
Copyright(C)2006
ゴトウ All Rights Reserved.